体験練習では、初めての方、運動の苦手な方でも安心のプログラムを用意しています。
持ち物は、動きやすい服装(ジャージ・Tシャツなど)だけ。
気軽に参加してください!
ここでは、体験練習の流れをご紹介します。
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①まずは、あいさつから
テコンドーは、礼に始まり、礼に終わる。
師範・指導員の方々へ始めの挨拶をおこないます。(もちろん韓国語で)
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②準備体操・ストレッチ
テコンドーは、柔軟性が大切。じっくりと時間をかけてゆっくりと身体を温めていきます。
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③基本的な突き・蹴りの練習
身体が少しずつ温まってきたところで、基本の動きとなる突き・蹴りの練習。
まずは、しっかりとフォームの確認。
細かいポイントまで丁寧に指導してくれます。
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④コンビネーションの練習
次は、少し実践的な動き方を練習。
ワン・ツーやキックとのコンビネーション、回し蹴りから後ろ回し蹴りなどテコンドーならではの多彩なバリエーションの技を組み合わせていきます。
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⑤ミット蹴り
動き方が身についてきたところで、実際にミットを蹴ってみます。
初心者の頃は、うまくあたらずに音がなかなか出ないものですが、1ヶ月もすると「バンッ!バシッ!」と自分でもびっくりするぐらいいい音が出るようになり、とても快感です。
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⑥型の練習
テコンドーの特徴でもある美しい型を身につけていきます。
一つ一つの動きのキレ・連動性に気を配りながら、最初は簡単な型から少しずつ難易度の高いものに挑戦していきます。
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⑦護身術
最後は、護身術を勉強します。
腕をつかまれたときのほどき方や、手首のきめ方など実践的なテクニックを伝授してもらいます。
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⑧整理体操・挨拶
整理体操をして、師範・指導員に終わりの挨拶。
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⑨笹塚で打ち上げ!
終わった後は、みんなで笹塚で乾杯!
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